胃カメラ
名古屋市で胃カメラ検査をご検討の方へ
「胃がもたれる」「胸やけがする」「みぞおちが痛い」といった不調や、健康診断で異常を指摘されたものの、胃カメラ(胃内視鏡検査)に対して「苦しい」「辛い」といったイメージをお持ちではありませんか?
胃カメラは、食道、胃、十二指腸の粘膜の状態を直接観察し、胃炎、胃潰瘍、ピロリ菌感染、そして早期の胃がんを発見するために非常に重要な検査です。
名古屋市のリウゲ内科小田井クリニックは、患者さんの苦痛に最大限配慮した内視鏡検査を提供しています。庄内緑地公園駅1番出口より徒歩2分とアクセスも便利です。
こんな症状がある場合は胃カメラをご検討ください
- 胃の痛みや不快感が続く
- 吐き気や嘔吐がある
- 胸やけが頻繁に起こる
- 胃もたれや食欲不振がある
- 体重が減少した
- 貧血の原因を調べる必要がある
- 健康診断のバリウム検査で要精密検査と指摘された
当院の胃カメラ検査の特徴
当院では「苦痛の少なさ」と「専門性」を満たす体制を整えています。
1.鎮静剤の使用と経鼻内視鏡で「苦痛が少ない」検査を実現
胃カメラの際に感じる「オエッとなる(嘔吐反射)」や「辛い」といった不快感を軽減できるよう努めています。患者さんの希望や状態に応じて、以下の方法を組み合わせ、できるだけ楽に検査を受けていただけるよう配慮します。
鎮静剤(麻酔)の使用
鎮静剤を使用することで、ウトウトと眠っている間に検査を終えることができます。これにより、検査中の不快感や苦痛を大幅に軽減できます。
経鼻内視鏡の選択
鼻から挿入する経鼻内視鏡は、舌の根元に触れにくいため、嘔吐反射が起こりにくいという特徴があります。患者さんのご希望に応じて選択いただけます。
2.リニューアル後の清潔で快適な環境と高性能な機器
当院は2025年7月にリニューアルオープンし、清潔で快適な検査環境で胃カメラ検査を受けていただくことが可能です。高性能な内視鏡システムを導入しており、高精度な画像で食道、胃、十二指腸の粘膜を詳細に観察し、微細な病変の早期発見に努めます。
3.女性医師による胃カメラ検査
特に女性の患者さんにとって、内視鏡検査はデリケートな問題です。当院には女性医師が在籍しており、ご希望に応じて女性医師による内視鏡検査を受けていただくことが可能です。同性だからこそ相談しやすい、よりきめ細やかな配慮で、安心して検査に臨める環境を提供しています。
高性能な医療機器を用いた胃カメラ検査
リウゲ内科小田井クリニックでは、患者さんに質の高い医療を提供するため、高性能な医療機器を導入しています。特に内視鏡検査においては、快適な環境での高精度な診断を追求しています。使用する内視鏡は、感染防止のため、洗浄・消毒装置で徹底的に洗浄・管理しています。患者さんに安心して検査を受けていただけるよう、常に清潔な状態を保っています。
当院の内視鏡システム
当院が導入している富士フィルム社の内視鏡「6000システム」(スコープ:EG-6500N ※画像はEG-740N)は、非常にクリアな高画質を実現しており、体内の様子を鮮明に映し出します。高性能なLED光源により細部まで明るく照らし、微小な病変も見逃しにくいのが特徴です。
このシステムには、診断をサポートする特別な画像技術が搭載されています。LCI(Linked Color Imaging)は、粘膜の微妙な色の違いを強調することで、早期の変化を捉えやすくします。また、BLI(Blue Light Imaging)は、血管や表面構造のコントラストを高め、より詳細な観察を可能にします。
さらに、患者様の快適さも追求しています。内視鏡の先端がやわらかく、体内のカーブに沿ってスムーズに進む設計になっているため、挿入時の不快感を軽減します。また、広い視野角により一度に広範囲を確認できるため、効率的で安心な検査が可能です。検査準備も素早くスムーズに行えるため、患者様の待ち時間の短縮にもつながります。
- 6000システム
- EG-740N
胃カメラでわかる主な病気
胃がん・食道がん
早期発見が重要です。
逆流性食道炎
胃酸が食道に逆流することで胸やけ、のどの違和感などの症状を引き起こします。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍
胃や十二指腸の粘膜が深く傷つく病気です。
慢性胃炎
胃の粘膜で炎症が長期間続いている状態です。胃もたれ、胃の痛み、胸やけなどを引き起こし、将来的に胃潰瘍や胃がんへと進行するリスクがあります。
ピロリ菌感染
胃がんのリスクを高める原因として知られています。検査と除菌治療を行います。
検査の流れ
ご予約・事前説明
検査は予約制です。お電話またはWEB予約でご予約ください。予約時に、検査前の食事や準備、鎮静剤の使用についてなど、詳細をご説明します。
ご来院・受付
検査当日は、決められた時間に食事をとらずにご来院ください。
検査
鎮静剤を使用する場合は、ウトウトしている間に検査が終了します。検査時間は通常5〜10分程度です。
検査後の休憩
鎮静剤を使用した場合は、院内で十分に休憩していただきます。
結果説明
医師より検査結果をご説明します。組織を採取した場合は、後日改めてご説明します。
検査後のサポートとフォローアップ体制
検査でポリープや病変が見つかった場合でもご安心ください。当院では、内視鏡治療(日帰り手術)が可能な場合は院内で対応します。もし、より高度な治療が必要な場合は、地域の基幹病院や専門医療機関へスムーズにご紹介できる体制を整えています。
また、糖尿病専門医や腎臓内科専門医が、患者さんの全身の健康をサポートします。
当院には管理栄養士も在籍しており、医師と連携しながら、検査結果や疾患に応じて具体的な食事指導や栄養サポートを提供しています。検査後の治療や生活習慣の改善まで、患者さん一人ひとりに合わせたきめ細やかなフォローアップを行います。
よくあるご質問(Q&A)
Q.胃カメラ検査は苦しいですか?
A.胃カメラ検査に対して「苦しい」「オエッとなる」というイメージをお持ちの方も多いかと思います。当院では、患者さんのご希望に応じて鎮静剤の使用や経鼻内視鏡を選択することで、検査中の苦痛をできる限り軽減するよう努めています。
Q.検査時間はどのくらいかかりますか?
A.検査自体は通常5〜10分程度で終了します。ただし、鎮静剤を使用した場合は、検査後に休憩していただく時間が必要です。
Q.検査費用はどれくらいですか?
A.検査費用は、健康保険が適用される場合、検査目的や組織検査の有無によって異なります。詳しくはご来院時にお尋ねください。
Q.検査前に注意することはありますか?
A.検査当日は、決められた時間から食事をとらないでご来院いただく必要があります。また、水分摂取に関しても制限がある場合がありますので、ご予約時のご案内をよくご確認ください。
Q.検査でピロリ菌が見つかった場合はどうなりますか?
A.ピロリ菌が見つかった場合は、胃がんのリスクを高めるため、保険適用で除菌治療を行うことが可能です。当院で除菌治療を行います。
文責:リウゲ内科小田井クリニック 副院長 龍華章裕
