「オエッ」となるのが心配な方へ 〜経鼻胃カメラを使っている当クリニックのリアルな話〜
胃カメラの話になると、
多くの方が「オエッとなるのが本当に苦手で……😣」と心配される方が多いです。
内視鏡室で働いていると、この不安は一番多いと感じます。
過去につらい経験をした方ほど、「また同じ思いをするのでは」と心配になりますよね。
そんな方に、まず知っていただきたいのが、
当クリニックでは「経鼻胃カメラ(鼻からの胃カメラ)」を使用しているということです✨
経鼻胃カメラは、口ではなく鼻から細いカメラを入れる方法です。
舌の付け根に触れにくいため、
→ えずき(オエッ)が起こりにくい
という大きな特徴があります😊
実際、検査前はとても緊張されていた方が、
検査後に
「思ったより楽でした」
「これなら次も受けられそう」
と話してくださることが多くあります🌿
もちろん、感じ方には個人差があります。
ですが、
「オエッとなるのが怖い」という理由で胃カメラを避けていた方にとって、
経鼻胃カメラは大きな選択肢になります。
検査前には、鼻にしっかりと麻酔を行い、
できるだけ違和感が少なくなるよう準備します💡
検査中も、私たち内視鏡看護師がそばで声をかけ、
呼吸の様子や表情を見ながら進めていきます☺️
また、不安がとても強い方や、過去にどうしてもつらかった経験がある方には、
鎮静を併用する方法も相談可能です💤
大切なのは、
「我慢すること」ではなく、「自分に合った方法を選ぶこと」。
「胃カメラ=つらい検査」と思い込んで、
必要な検査を先延ばしにしてしまう方を、私たちはたくさん見てきました。
当クリニックでは、
経鼻胃カメラを用いて、できるだけ負担の少ない検査を心がけています✨
「オエッとなるのが心配」
そう感じている方こそ、ぜひ一度ご相談ください😌
現場で毎日検査に立ち会っている看護師として、
少しでも安心して受けられるお手伝いができればと思っています🌸
看護師M
【執筆者情報】副院長 龍華 章裕
所属学会
- 日本内科学会
- 日本腎臓学会
- 日本透析医学会
- 日本高血圧学会
資格
- 日本内科学会認定医、総合内科専門医
- 日本腎臓学会専門医
- 日本透析医学会専門医
- 医学博士(名古屋大学大学院医学系研究科)
- 難病指定医
- 身体障害者手帳指定医(腎臓)
- 緩和ケア研修会修了
