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検査って何をするの? 「入院しないとダメ?」と不安な方へ

[2026.04.22]

こんにちは。本日も睡眠時無呼吸症候群についてお話してきます😊

「検査って、入院が必要なんですか?」
「機械をたくさんつけられるイメージがあって…」

睡眠時無呼吸症候群の話をすると、
多くの方がまず検査への不安を口にされます。

でも実際には、
「思っていたよりずっと簡単でした」
と言われることの方が圧倒的に多いんです😊

 

今は“自宅でできる検査”が主流です

現在、睡眠時無呼吸症候群の検査は、
ご自宅で行う簡易検査が主流になっています。

検査の日は、
寝る前に小さな機械を装着して、
あとは普段どおり眠るだけ。

・息の流れ
・いびき
・血液中の酸素の状態

などを一晩かけて記録します。

痛みはありませんし、
注射や採血もありません。

「こんなので本当にわかるの?」
と思われるかもしれませんが、
診断に必要な情報は、しっかり取れます。

 

■ 看護師として大切にしていること

検査前、
「ちゃんとできるか不安です…」
とおっしゃる方も多いです。

だからこそ私たちは、
装着方法を一つひとつ一緒に確認します。

「ここはこうで合ってますか?」
「寝返りしても大丈夫ですか?」

どんな小さなことでも、
その場で解消してから帰っていただきます。

検査は、
“頑張るもの”ではなく
“普段どおり眠るもの”。

そのためのサポートが、
私たち看護師の役割だと思っています。

 

検査は「ゴール」ではなく「スタート」

検査の目的は、
「病名をつけること」ではありません。

今の睡眠の状態を知って、
どうしたら楽になるかを一緒に考えることです。

「検査だけでもいいのかな?」
もちろん大丈夫です😊

次回は、CPAPって実際どうなの?怖くないの?
という一番多い疑問についてお話しします。

 

看護師Y

【執筆者情報】副院長 龍華(りゅうげ) 章裕(あきひろ)

所属学会
  • 日本内科学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本透析医学会
  • 日本高血圧学会
資格
  • 日本内科学会認定医、総合内科専門医
  • 日本腎臓学会専門医
  • 日本透析医学会専門医
  • 医学博士(名古屋大学大学院医学系研究科)
  • 難病指定医
  • 身体障害者手帳指定医(腎臓)
  • 緩和ケア研修会修了

 

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