メニュー

血圧や血糖値が下がらない理由 それ、睡眠が関係しているかもしれません

[2026.03.31]

こんにちは😊
今回も睡眠時無呼吸症候群についてお話していこうと思います!

「薬はちゃんと飲んでいるのに、血圧が下がらない😣」
「食事にも気をつけているのに、血糖値が安定しない😔」

こうした相談を受けることがあります。
そのたびに私は、睡眠の状態についても必ずお聞きしています。

なぜなら、
睡眠時無呼吸症候群
高血圧や糖尿病と、とても深く関係しているからです。

 

■ 夜の呼吸停止が、体に与えるストレス

呼吸が止まると、
体は一気に緊張状態になります。

血圧を上げる神経が働き、
心拍数も増えます。

これが一晩中、何度も繰り返されると、
体は「常に戦闘モード」のままになります😨

その結果、
夜になっても血圧が下がらず、
朝も高いまま、という状態が続きます。

 

■ 糖尿病とも、無関係ではありません

睡眠不足や睡眠の質の低下は、
血糖を下げるホルモンの働きを弱めます。

つまり、
同じ食事・同じ薬でも、睡眠が悪いだけで血糖値が上がりやすくなる
ということです😳

実際に、
SASの治療を始めてから
「血糖値の波が小さくなった」
と話される患者さんもいらっしゃいます😊

 

■ 「ちゃんと治療しているのに…」と思ったら

生活習慣病の治療をしている方ほど、
「これ以上どうしたらいいの?」😥
と悩まれている印象があります。

そんなとき、
睡眠という視点を加えることで、治療が前に進むことがあります

睡眠は、
健康を支える土台です🏡

その土台がグラグラしたままでは、
どんなに良い薬を使っても、
効果が出にくいことがあります。

なので、もし困っている症状があれば
お気軽にご相談してくださいね😊✨

 

次回は、
「検査って何をするの?🤔」
「入院しないとダメ?😳」

といった不安について、
看護師目線で、できるだけ具体的にお話しします!

 

「話を聞くだけでもいいのかな?」
そう思っている方にこそ、読んでほしい内容です☺️

楽しみに待っていただけると嬉しいです🌿

看護師Y

【執筆者情報】副院長 龍華(りゅうげ) 章裕(あきひろ)

所属学会
  • 日本内科学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本透析医学会
  • 日本高血圧学会
資格
  • 日本内科学会認定医、総合内科専門医
  • 日本腎臓学会専門医
  • 日本透析医学会専門医
  • 医学博士(名古屋大学大学院医学系研究科)
  • 難病指定医
  • 身体障害者手帳指定医(腎臓)
  • 緩和ケア研修会修了
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME