副院長ブログ
閉塞性睡眠時無呼吸症候群は糖尿病予備軍・2型糖尿病の進行に関連するか?
(2024.09.09更新)
最近、耐糖能異常のある方や糖尿病の方が、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を心配されることが外来でしばしばあって、改めて文献的でこのテーマを調べてみました。 Wang C, et al. Obstructi… ▼続きを読む
慢性腎臓病(CKD)における腎鬱血はSGLT2阻害薬の投与により改善するか。
(2024.09.08更新)
慢性腎臓病(CKD)の患者さんは、身体に水分が貯留傾向になります。腎臓は尿を産生する臓器なので、その機能が低下すれば尿産生能が低下するから、と外来では説明しています。実際にCKD患者さんを診療している… ▼続きを読む
閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者におけるCPAPの体重への影響
(2024.09.07更新)
ダイエットの秘訣に「良質な睡眠をとること」を挙げている人がよくいます。確かに、勤務医時代、当直で睡眠時間が削られると、お腹が空いていないのに食欲が爆発して食べてしまって体重が爆増してしまいました。この… ▼続きを読む
体格指数と末期腎不全リスク
(2024.09.06更新)
バイパス術で体重を落とすと、心・腎アウトカムが改善することを見ていきましたが、そもそも肥満が腎機能を悪化させるのか?ということについてです。 Vivante A, et al. Body mass i… ▼続きを読む
2型糖尿病における胃バイパス手術による体重減少後の腎臓および心血管転帰
(2024.09.04更新)
今日は、肥満のある2型糖尿病の方に、肥満改善のための胃バイパス手術を行うと心臓病や腎機能の悪化が改善するかというないようについて調べてみました。 Liakopoulos V, et al. Renal… ▼続きを読む
エンパグリフロジンが慢性腎臓病における体液過剰などに与える影響
(2024.09.03更新)
今日も、SGLT2阻害薬(の中でも、エンパグリフロジン、商品名:ジャディアンス®︎)についてです。慢性腎臓病(CKD)患者さんは、体液(体の水分量)過剰になっていることが多いのですが、この論文はエンパ… ▼続きを読む
BMIと慢性腎臓病におけるダパグリフロジンの効果
(2024.09.02更新)
今日は、慢性腎臓病患者さんに対してSGLT2阻害薬(ダパグリフロジン、商品名;フォシーガ®︎)を使用すると、BMIが高いほどメリットが上昇するか?ということについて調べた論文を調べてみたので載せてみま… ▼続きを読む
2型糖尿病におけるSGLT2阻害薬とDPP-4阻害薬の開始後の認知症リスク
(2024.09.01更新)
今日は、当クリニックでも糖尿病や心不全、腎不全の患者さんに多く処方しているSGLT2阻害薬(フォシーガ®︎やジャディアンス®︎)が、糖尿病患者さんの認知症リスク(アルツハイマー病や脳血管性)を減らした… ▼続きを読む
2型糖尿病患者における慢性腎臓病に対するセマグルチドの効果
(2024.08.31更新)
今日から、副院長ブログをはじめてみようと思います! 重要なトピックや、最新の文献(特に腎臓や糖尿病関連)を見ていけたらと思います。まずは、当クリニックでもよく処方しているオゼンピックⓇの論文です。 P… ▼続きを読む
